General Incorporated Association,
Research Institute for Food system, Kyoto
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フードシステムの各分野にわたるさまざまな課題について、研究者、事業者、行政などの関係者が集い、
調査研究を行うとともに、情報・意見を交換し、未来に向けたフードシステムの存続と関係者の共存のあり方を模索し、意見を発信することを目的としています。
食料品の生産〜流通〜消費の流れに沿った、農業、食品製造業、卸売業、小売業、外食産業、そして、食生活を営む人々との相互依存的な関係とその仕組み、をさします。
FAOの食料安全保障の概念のように、すべての人々がいつでも良質で、多様な、十分な食料にアクセスできるように、地域圏内のフードシステムを診断し、より良いものにすることが必要になっています。
そのために、地方自治体が中心となって、専門職業者など関係者を集めてプロジェクトを進められるよう、サポートしていきたいと考えています。